【衆議院選挙で行った母校で気付く事...】

長谷川誠

2012年12月17日 02:02



今日は衆議院選挙



候補者の人達にとっては就職活動の成果が実り



明日から『先生』と呼ばれるか、否か



大事な日です



思えば数年前の郵政選挙でパラシュート部隊として



自分の住む静岡7区にやってきた人がいたり





『高速道路無償化』

『公務員の給料20%カット』

『子供手当月額26000円』



やります!



って、言っちゃう人達が出てきたり



選挙のたびに、色んな人が現れるもんです...



その色んな人の中から1人と、1政党を選ぶため



母校の中学に投票行ってきました





久しぶりの母校は、まーまー懐かしい!



投票ついでに少し、校内をうろついてみると



今見たら、意外とコジンマリしてたげた箱





と、校舎





そして僕のテニス人生のスタートした場所





当時に比べると



2面減ってた...



それでも、投票所が母校って悪くないですね



次回は来年7月に参議院選挙でまたここへ来ます



すぐすぎて懐かしさがないな...




【Hair care Shop pelo*bonita】






関連記事