* 大人のヘアケアの教科書 *

全日本卓球選手権。



石川佳純選手がV３を達成し、１５歳の若い選手がベスト４に２人も入った東京オリンピックが楽しみになる大会だったと思います。



卓球経験ありませんが・・・・



しかも１５歳の１人、伊藤美誠選手は磐田市出身。



これからの成長がますます楽しみです！



また、伊藤美誠選手に勝って決勝まで勝ち上がった平野美宇選手も１５歳。



ライバルですね。



そんな「みうみま」の準決勝の逆ブロックでは、石川佳純選手と加藤杏華選手が対戦していました。



その試合を見た自分の感想は



「球はえー！」



以外にも、もう１つ。



「卓球ウメー！」



あ、もう１つ・・・・



「石川佳純選手、髪染めたばっかだな！」



【石川佳純選手が髪を染めた時期】

テレビで見る石川佳純選手は、生え際までしっかり、キレイに髪が染まっています。



たぶん染めてから１週間もたっていないと予想できます。




これは全日本のために染めたのか、



もともと１月に染める予定をしていたのか、



その理由を自分が知るはずもありまん・・・・



しかし、優勝してメディアに出る機会も増えると思いますので、タイミング的には一番良かったのではないでしょうか。



一方、石川佳純選手と対戦したのは加藤杏華選手。




加藤選手も髪の毛が根本までキレイに染まっていますので、おそらくまだ染めたばかりです。



【２人の髪質】

石川佳純選手と加藤杏華選手。



２人ともまだ髪を染めた時期は同じくらいのようですが、髪質を比べると加藤杏華選手の髪の方が少し髪が乾燥していて、艶感が少ないようです。



また、髪型はその人の性格を表わすと言われています。



例えば、おでこをしっかりと出している石川佳純選手の場合、



意志表示がはっきりしていて、サバサバした性格と言われています。



そして加藤杏華選手のように前髪でおでこを隠してしまう場合は、何か隠し事がある人などと言われています。



ただし、今回はプレー中の髪型なので何とも言えません。



卓球という競技はもちろんの事、髪色、髪質、髪型も一緒に見ていくとまた違った楽しみがあるかもしれませんね！

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