2012年10月31日23:15
以前からやろうと思ってた事
自分オリジナルのクシの作成
といっても、ゼロから作る訳じゃなくて
今あるクシのカスタムです
なぜカスタムが必要かと言えば...
普通のクシは素材がプラスチックとか、ナイロンだったりするんで
髪にかかる“摩擦”が大きい
それから
“静電気”が起こりやすい!
髪への負担が減れば、ダメージも抑えられられるし
さらに今回、作るのは
『コーミングする度に髪に艶が出るクシ♪』の作成です
まずはベースとなるクシ選びです
形や値段や色は何でもいいんですが、素材だけは大事!
素材は絶対に“木”じゃなきゃダメです
僕が今回選んだのは、まーまー目の細かい『つげグシ』タイプ

この新品のクシを、いきなりヤスリで表面を削る荒技を仕掛けます!
新品のクシをいきなり削り始める罪悪感...
なんてもんは一切ありません
むしろ、面倒すぎてムカついてきます...
で、表面のコーティングが無くなったらOK!

一応、水を1滴たらして、はじくか馴染むか確認します

もし水がちゃんと馴染んだら、ここにオイルを投入!
オイルはベビーオイルでもオリーブオイルでも
ちょっと高いけど、最近注目のアルガンオイルでも
何でもいいです
僕は、とりあえずド定番
名門、『大島椿』の椿油100%

これをクシに浸み込ませます

で、このまま1週間ラップに包んで馴染ませて完成!
完成品はSee you next week♪

『使うほど髪に艶が出るクシ♪』を自分で作る!≫
カテゴリー │【髪の話】
以前からやろうと思ってた事
自分オリジナルのクシの作成
といっても、ゼロから作る訳じゃなくて
今あるクシのカスタムです
なぜカスタムが必要かと言えば...
普通のクシは素材がプラスチックとか、ナイロンだったりするんで
髪にかかる“摩擦”が大きい
それから
“静電気”が起こりやすい!
髪への負担が減れば、ダメージも抑えられられるし
さらに今回、作るのは
『コーミングする度に髪に艶が出るクシ♪』の作成です
まずはベースとなるクシ選びです
形や値段や色は何でもいいんですが、素材だけは大事!
素材は絶対に“木”じゃなきゃダメです
僕が今回選んだのは、まーまー目の細かい『つげグシ』タイプ

この新品のクシを、いきなりヤスリで表面を削る荒技を仕掛けます!
新品のクシをいきなり削り始める罪悪感...
なんてもんは一切ありません
むしろ、面倒すぎてムカついてきます...
で、表面のコーティングが無くなったらOK!

一応、水を1滴たらして、はじくか馴染むか確認します

もし水がちゃんと馴染んだら、ここにオイルを投入!
オイルはベビーオイルでもオリーブオイルでも
ちょっと高いけど、最近注目のアルガンオイルでも
何でもいいです
僕は、とりあえずド定番
名門、『大島椿』の椿油100%

これをクシに浸み込ませます

で、このまま1週間ラップに包んで馴染ませて完成!
完成品はSee you next week♪

【Hair care Shop pelo*bonita】